
ラクーンシティ崩壊事件。
バイオハザード2・3と同じ時間軸で、街の各所では一般市民たちがそれぞれ別の場所で脱出を試みていた。
彼らは特殊部隊でも、ウイルス耐性保持者でもない。
ただ「逃げ遅れた市民」だった。
その中には、
後にバイオハザード9の主人公の母親となる人物も含まれている。
アリッサ・クロフト
彼女もまた、
ラクーンシティからの脱出を目指した一般市民の一人だった。
しかしバイオハザード9では、
彼女はすでに死亡している状態から物語が始まる。
アウトブレイクとは、
彼女が生き延びようとしていた“その数日間”を描いた記録である。
関連記事
バイオハザード アウトブレイク
1. 発生(Outbreak)
舞台:市街地・アパート
ステージの特徴
-
パンデミック初期
-
まだ街に人がいる
-
避難が始まった直後の混乱状態
厄介な点
-
弾薬・回復が極端に少ない
-
仲間NPCがパニックを起こしやすい
-
最初に「感染システム」を理解していないと詰みやすい
分岐・エンディング
-
行動次第で生存者の数が変化
-
明確な脱出成功・失敗の違いはなく、“生き残ったかどうか”が結果
2. 零下(Below Freezing Point)
ボスクリーチャー:G変異体
人間に寄生したG細胞の成れの果て。『バイオハザード2』のGとは別物。
舞台:大学・研究棟
ステージの特徴
-
研究施設が舞台
-
実験データや研究員の痕跡が多い
-
パズル要素が強め
厄介な点
-
マップが広く迷いやすい
-
低温エリアによる行動制限
-
ハンター系が早い段階で出現
分岐・エンディング
-
特定のルートを選ぶかで脱出経路が変化
-
エンディング内容は変わらないが、生存難易度が大きく違う
3. 巣窟(The Hive)
ボスクリーチャー:ジャイアントリーチ
成長したヒル。リーチやリーチマンも存在するが『バイオハザード0』のマーカスとは別物。
舞台:病院
ステージの特徴
-
医療施設が完全に機能停止
-
ベッド・手術室・隔離区画が入り組む構造
-
雰囲気がシリーズ屈指で陰鬱
厄介な点
-
ヒル系モンスターが大量出現
-
狭い通路が多く、回避が難しい
-
感染率が上がりやすい構成
分岐・エンディング
-
行動によってNPCの生死が変化
-
エンディングは共通だが、途中の展開がかなり違う
4. 獄炎(Inferno)
ボスクリーチャー:サスペンデッド
人間の姿を維持したリッカーの亜種。
舞台:炎上する市街地
ステージの特徴
-
街が完全に崩壊段階へ
-
火災による視界不良
-
制限時間的なプレッシャーが強い
厄介な点
-
時間経過で状況が悪化
-
ルート選択を誤ると即詰み
-
回復アイテムがほぼない
分岐・エンディング
-
脱出経路によって結果が変わる
-
エンディングは1種だが、生存難易度が極端
5. 決意(Decisions, Decisions)
ボスクリーチャー:タナトスR/タナトス
タイラント亜種。リミッターがはずれてより凶悪に。

舞台:ダウンタウン・避難エリア
ステージの特徴
-
市民同士の対立が前面に出る
-
一本道ではなく、選択肢が多い
-
会話イベントが多め
厄介な点
-
正解ルートが分かりにくい
-
判断ミスで戦闘が一気に不利になる
-
協力プレイ前提の場面が多い
分岐・エンディング
-
選択次第で展開が大きく変わる
-
エンディングが複数存在
-
生存者・脱出方法が変化
バイオハザード アウトブレイク File2
6. 咆哮(Wild Things)
ボスクリーチャー①:ゾンビエレファント
ボスクリーチャー②:ゾンビライオン(オス)
舞台:動物園
ステージの特徴
-
動物B.O.W.が中心
-
開けたマップ構造
-
視認性は高いが安全ではない
厄介な点
-
ゾンビライオンなど高火力敵
-
接近戦が致命的
-
弾切れを起こしやすい
分岐・エンディング
-
行動によって脱出ルートが変化
-
エンディングは1種
7. 記憶(Flashback)
ボスクリーチャー:アクスマン
廃病院に登場する謎の男。
舞台:過去の研究施設
ステージの特徴
-
ラクーン崩壊以前の時間軸
-
研究の裏側が断片的に語られる
-
実験色が非常に強い
厄介な点
-
情報量が多く、状況把握が難しい
-
敵配置がいやらしい
-
初見殺しが多い
分岐・エンディング
-
分岐なし
-
物語補完用ステージ
8. 死守(Desperate Times)
舞台:R.P.D.
ステージの特徴
-
バイオ2と同じ警察署
-
すでに崩壊している状態
-
防衛戦的な展開が多い
厄介な点
-
敵の物量が多い
-
弾薬管理が非常にシビア
-
マップを覚えていないと厳しい
分岐・エンディング
-
行動次第で展開が若干変化
-
エンディングは共通
9. 突破(End of the Road)
ボスクリーチャー①:タイラントR/タイラント
ボスクリーチャー②:ニュクス
アンブレラが秘密裏に開発していた。あらゆるものを取り込もうとする。
舞台:地下施設
ステージの特徴
-
「脱出できるかもしれない」段階
-
最終盤らしい構成
-
敵が強化されている
厄介な点
-
体力管理が極端に重要
-
協力プレイ前提の場面多し
分岐・エンディング
-
条件達成で脱出成功
-
未達成の場合、失敗エンド
10. 異界(Underbelly)
舞台:処理施設
ステージの特徴
-
ネメシス派生B.O.W.実験
-
完全に戦闘特化ステージ
厄介な点
-
タナトス/タナトスRが非常に強力
-
弾薬不足になりやすい
-
単独行動はほぼ不可能
分岐・エンディング
-
明確な成功・失敗エンドあり
-
条件を満たさないと脱出不可
まとめ
アウトブレイクは、
明確な「物語」を語らない代わりに、
“ラクーンシティで何が起きていたか”を体験として残した作品だった。
そしてその体験の中に、
バイオハザード9へと繋がる
名もなき一般市民の人生が含まれている。
p.s.後日、エンディング内容を追加予定。
以上。
ブログランキング参加中!
1日1回ポチッと応援よろしくお願いします♪























