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死霊のはらわた新作を見る前に予習!5分でわかるシリーズ全作品のおさらい【Evil Dead Burn】

『死霊のはらわた』シリーズの最新作『Evil Dead Burn』の公開が近づき、「過去作を見た方がいいの?」「どんな話だったっけ?」と気になっている人も多いのではないだろうか。

しかし、このシリーズは1981年から続く長寿ホラー作品であり、途中にはリメイク作品や別主人公の作品も存在するため、初めて触れる人には少し分かりにくい。

そこで本記事では、『Evil Dead Burn』を見る前に知っておきたいシリーズ全作品を5分でおさらいする。

ネクロノミコンとは何なのか、なぜ毎回惨劇が起きるのか、そして新作を見る前に押さえておくべきポイントまで詳しく解説する。

 

 

作品情報

シリーズ名:死霊のはらわた(Evil Dead)

原案・監督:サム・ライミ(Sam Raimi)

代表キャスト:ブルース・キャンベル(Bruce Campbell)

ジャンル:ホラー、スプラッター、オカルト

最新作:Evil Dead Burn(2026年公開予定)

死霊のはらわたシリーズとは?

『死霊のはらわた』シリーズは、森の小屋で発見された禁断の書「ネクロノミコン」によって悪霊が解き放たれ、人々が“デッドアイツ”へと変貌していくホラーシリーズである。

シリーズ最大の特徴は、単なるゾンビ映画ではなく、悪霊に取り憑かれた人間が異常な笑顔や狂気を見せながら襲いかかることだ。

グロテスクな描写とブラックユーモアを融合させた独特の作風は、多くのホラー作品へ影響を与えた。

死霊のはらわた(1981)あらすじ

大学生のアッシュたちは休暇を利用して森の小屋を訪れる。

そこで発見したのは、人の皮で装丁された不気味な本「ネクロノミコン」と謎の録音テープだった。

録音を再生した瞬間、森に眠っていた邪悪な存在が目覚める。

仲間たちは次々と悪霊に取り憑かれ、アッシュは生き残るために壮絶な戦いを強いられる。

低予算ながら後のホラー映画史を変えた伝説的作品である。

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死霊のはらわた2(1987)あらすじ

前作をベースに再構築した続編。

再び小屋を訪れたアッシュは悪霊の襲撃を受ける。

恋人を失い、自らの右手までも悪霊に支配されたアッシュは、自分の手を切断するという衝撃的な決断を下す。

チェーンソーを装着したアッシュの姿は、この作品で誕生した。

シリーズの象徴とも言える作品である。

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キャプテン・スーパーマーケット(1992)あらすじ

悪霊との戦いの末、アッシュは中世へ飛ばされてしまう。

そこで再びネクロノミコンを巡る戦いに巻き込まれる。

ホラー色よりも冒険活劇やコメディ要素が強くなり、シリーズの中でも異色作として知られている。

現在のアッシュ像を決定づけた人気作でもある。

死霊のはらわた(2013)あらすじ

シリーズを現代向けにリブートした作品。

薬物依存から立ち直ろうとしているミアは、仲間たちと森の小屋へ向かう。

しかしそこでネクロノミコンが発見され、再び悪霊が解放されてしまう。

オリジナル版よりもグロテスクな描写が強化され、シリーズ屈指の衝撃作となった。

死霊のはらわた ライジング(2023)あらすじ

舞台は森ではなく都会の高層マンション。

地震によって地下から発見されたネクロノミコンが惨劇を引き起こす。

母親がデッドアイツとなり、自分の子どもたちを襲うというシリーズでも特に救いのない内容が話題となった。

従来作品を知らなくても楽しめるが、シリーズ共通の設定はしっかり受け継がれている。

ネクロノミコンとは何なのか

シリーズの元凶となる禁断の書。

人間界と邪悪な存在を繋ぐ扉のような役割を持っている。

誰かが本を開き、封印された言葉を読み上げることで悪霊が解放される。

作品によってデザインや細かな設定は異なるが、「ネクロノミコンが惨劇を呼ぶ」という基本構造は共通している。

デッドアイツとは?

悪霊に取り憑かれた人間の総称。

ゾンビとは異なり、高い知性を持ち、相手の精神を追い詰めるような言動を行う。

笑いながら家族を襲うこともあり、その不気味さこそがシリーズ最大の恐怖と言える。

Evil Dead Burnを見る前に何を見ればいい?

時間があるなら全作品視聴がおすすめ。

ただし予習目的であれば、

・死霊のはらわた(1981)
・死霊のはらわた(2013)
・死霊のはらわた ライジング(2023)

この3作品だけでも十分に世界観を理解できる。

特に『ライジング』は最新シリーズの方向性を知る上で重要な作品である。

Evil Dead Burnとは?

『死霊のはらわた』シリーズ最新作となる『Evil Dead Burn』は、2026年7月10日に全米公開予定のホラー映画だ。

『スパイダー/増殖』で注目を集めたセバスティアン・ヴァニセック監督がメガホンを取り、シリーズ生みの親であるサム・ライミがプロデュースを担当している。

物語の主人公は夫を亡くした女性。悲しみを癒やすため人里離れた義実家を訪れるが、家族たちは次々と悪霊に取り憑かれ、平穏だった集まりは惨劇へと変貌していく。

本作では「生前に交わした誓いは死後も有効である」という不気味なテーマが描かれるとされており、これまでのシリーズとは異なる恐怖が期待されている。

予告映像も公開されており、世界中のホラーファンから大きな注目を集めている。

Evil Dead Burnで注目したいポイント

現時点では詳細なストーリーは明かされていない。

しかしシリーズの伝統を考えれば、

・新たなネクロノミコン
・デッドアイツの進化
・過去作との繋がり
・アッシュ再登場の可能性

などが大きな注目ポイントになるだろう。

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まとめ

『死霊のはらわた』シリーズは一見複雑に見えるが、根底にあるのは「ネクロノミコンによって解き放たれた悪霊との戦い」というシンプルな物語である。

新作『Evil Dead Burn』を見る予定なら、まずは本記事でシリーズ全体をおさらいしておこう。

そして時間があれば1981年版や『ライジング』を見返しておくことで、新作をより深く楽しめるはずだ。

 

以上。

 

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