2022年7月8日に公開を控えたマーベルスタジオ最新作『ソー:ラブ&サンダー』の本予告編とキービジュアルポスターが解禁。予告から分かる情報を簡単にまとめていく。
引用元:『ソー:ラブ&サンダー』ソー&マイティ・ソー、2人のソーの破壊力2倍の本予告&本ポスター全世界同時解禁!|マーベル公式
本予告
「ソー:ラブ&サンダー」本予告【この夏、すべては“神”頼み⁉】
エンドゲームを経て…
サノスとの最終決戦の後、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーに付いて行き、自分探しの旅に出たソー。戦いを恐れ、自暴自棄で太ってしまった彼もキュートでしたが、どうやらダイエットに力を入れていた模様…。本気のソーがまた見れるのは嬉しい限りです。
ムジョルニアを手にしたジェーン
ソーと同じ格好をしたジェーンが手にするのは、認めたものしか持てないはずのムジョルニア!?別ユニバースの可能性も完全に否定は出来ませんが、ソーが「元カノだ」と説明していたり、再び出会うまでの日数を把握していることから、同ユニバースの可能性が高そうでした。
ソーの「8年7ヶ月と6日だ」、ジェーンへの想いが重た過ぎて可愛いですよね!!!(悶える)
「すべての神を殺す」と話すスキンヘッドの男
『ダークナイト』バットマン役で有名なクリスチャン・ベールが演じているのは、ヴィランのゴア・ザ・ゴッド・ブッチャーだと思われます。彼の使用する力は、なんとヴェノムでお馴染みシンビオート。原作ではロキに取り憑くこともあったのですが、果たして…
ゼウスに裸にされるソー
『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』でもセルヴィグ博士がロキに洗脳された後遺症で裸になってましたね。裸サービスじわじわ来ます。
何が起こるか全く予想の出来ない『ソー:ラブ&サンダー』。この夏を熱く盛り上げてくれること間違いなしです。
以上。
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