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あらすじ
1990年代半ば、オレゴン州。FBIの新人捜査官リー・ハーカーは、過去30年間に起きた10件の未解決事件を担当することになる。
予告
レビュー(ネタバレなし)
ロングレッグス (2024)
— らいとぶらいとのある場所について (@lightbright0817) 2025年8月16日
不可解な殺人事件の裏に潜む悪魔崇拝。視聴者の目線を決して下げさせない演出の巧みさがあり、美しい女性刑事と常軌を逸した殺人犯の邂逅は『羊たちの沈黙』を彷彿とさせた。
雰囲気:100点
ニコケイ:1000点
オチ:100点
余韻:-1億点
総評:-9999万8800点(褒めてる) pic.twitter.com/wT8if3Y9Cf
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未視聴の方は視聴後の閲覧を推奨します。
物語
プロローグ
雪の積もった田舎町で少女は顔を真っ白に塗りたくった気味の悪い男に出会う。「もうすぐ誕生日だね。ロングレッグスを履いてきたよ。どうかな?」
新人FBI捜査官
その鋭い洞察力と驚異的な勘から30年間未解決の連続殺人事件の担当になった新人捜査官のリー・ハーカー。事件はどの現場にも共通することがあった。ある日、家族の父親が妻と子供を惨殺し自らの命を絶つと言うことがだ。犯人侵入の形跡はないが、「ロングレッグス」という署名付きの暗号文があるだけだった。上司のウィリアムから資料を任されたリーは連日暗号文の解読に励み遂に規則性を発見する。被害にあった家族の娘の誕生日が14日であり、その誕生日付近で事件が起きていた。
手掛かりはリーの母ルース
過去の被害者家族キャメラ家の唯一の生存者キャリーの小屋から人形を発見する。そして、リーの母ルースの証言から、ルースはロングレッグスと面識があったことが判明する。また、ルースの家にあった写真からロングレッグスの顔が割れリーは全てを思い出し戦慄する。どうやら冒頭のシーンはリーとロングレッグスが既に邂逅していたことを意味していたらしい。手掛かりを元に紆余曲折を経てリーは遂にロングレッグスの逮捕に成功する。
終わりの始まり①
取調室にてリーはロングレッグスの自供を促すものの「サタン万歳」と突然机に頭を打ちつけ始め絶命する。連続殺人事件の犯行内容と共犯の可能性の手掛かりを失ってしまった上司のウィリアムはリーを激しく罵倒した。キャリーも病院の屋根から飛び降りて死んだらしい。
だが、ロングレッグスとの対話で母ルースともう一度会うことを決めたリー。ブロウニング捜査官が同行することに。リーが母を探すがどこにもいない。突然現れた修道女姿のルースが車の助手席で待つブロウニング捜査官をショットガンで殺害する。次に庭にあるリーによく似た人形にショットガンを向ける。「彼は自由になった。あなたも自由」と人形の頭部を撃つと人形の頭の球から黒い煙が上がり、リーは意識を失う。
終わりの始まり②
気絶していたリーがベッドの上で目を覚ますと電話が鳴りロングレッグスが「ルビーの誕生日会に遅刻するぞ」と言う。次の狙いはカーターの娘ルビー。リーは車で飛び出す。
「おめでとう。あなたは教会からの贈り物に当選しました。」修道女姿のルースがカーターの家にやってくる。いつもの犯行だった。ルースはリーが9歳の頃訪れたロングレッグスから彼女を守るため悪魔の犯行に手を貸していた。そこに乱入するリー。「これは母だ!ロングレッグスの共犯は彼女だった!」と声を荒げるもカーターに「座れ」と怒鳴り返される。妻のアンがケーキを切るためにキッチンに行く。「すく戻る」と言うが、カーターが「お前は戻らない」と返す。もう手遅れなのだろうか。ルースが「彼ら3人とも死んでもらう」という。リーが止めるように言うが、「止めれば地獄で永遠に苦しむ事になる。あなたのためなのよ」と聞く耳を持たない。キッチンでアンを殺したアカーターが包丁を持ってルビーに迫る。警告しても止まらないカーターを撃ち抜いたリー。次はルースがルビーに襲いかかる。止むを得ずルースを撃ち殺してしまうリー。リーはルビーを連れて家を出る。ロングレッグスの「ハッピーバースデー、リー・ハーカー」という台詞と共に終幕。
考察
ロングレッグスという男
多くの謎を残し絶命したロングレッグスを名乗るコブル。クックーと鳥の鳴き声の真似をしながら手で顔を覆う姿が印象的。また、車の中で「父さん、母さん、この生き地獄からどうか救ってくれ!」と叫ぶシーンが衝撃だった。彼もまた悪魔の操り人形なのだろうか。
リーは救われたのか
キャリーは、リーとカーターが小屋で人形を見つける2日前まで脅迫症だった。人形の頭部に入った球の中身は空っぽだという。だが、人形師のロングレッグスが何かを詰めたのは間違いない。リーの母ルースが運んだ人形は平凡な家庭を何度も破滅させたのだから。そして、リーの人形をルースが破壊した際も黒い煙のような物が上がっている。ルースは自害したロングレッグスを「自由になった」と表現した。そして、人形を破壊されたリーも「自由」らしい。劇中何度も窓に悪魔が映るがやはり事件は終わっていないのだろうか。どちらにせよ娘を救うため手を汚し続けた母ルースの頭を撃ち抜いたリーはこれからもその罪に苛まれるに違いない。
後味の悪い結末に開示されているようでされていない全容。嫌いじゃないですよ。
この10年で一番怖い映画?
『「羊たちの沈黙」以来の最高の連続殺人鬼映画』、『この10年で一番怖い映画』というキャッチフレーズが注目を呼んだ。視聴者のレビューは賛否両論があり、「キャッチフレーズは誇張」という意見もあれば、「怖すぎるシリアルキラー」という意見もある。実際のところ独立系ホラー映画として2024年全米最高興収記録しており話題性のある映画だったことは間違いない。意外性という部分では弱いかもしれないが、「ロングレッグス」という男を理解しようとすればするほど分からなくなる、闇を掴んでいる様な感覚は唯一無二だと感じた。
以上。
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