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あらすじ
その本は、絶対に開いてはいけない―
ハロウィンの夜、町外れの幽霊屋敷に忍び込んだステラたちは地下室で一冊の本を見つける。ページを開くとそこには噂に聞いた怖い話の数々が綴られていた。作家志望のステラはこっそり本を持ち帰るが、翌日から仲間がひとり、またひとりと消えていく。のどかな町で起きた不可解な失踪事件。彼らの身を案じていたステラたちは、本の余白ページにひとりでに文字が浮き出て、新たな物語が書かれていくのを見てしまう。しかも主人公は消えた仲間たちで、それぞれが“いちばん怖い”ものに襲われる物語がそこにあった。毎夜新たに綴られる怖い話―。彼らはどこへ消えたのか?次の主人公は誰なのか? “怖い本”からはだれひとり逃げられない─
(公式HPより)
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原作にまつわるエピソード
1981年アルビン・シュワルツが児童書として発表したこのシリーズは、実際の事件を彷彿とさせる描写やおどろおどろしいスティーブン・ガンメルの挿絵に親や教師から苦情が殺到。児童書にも関わらず子供には過激すぎると、全米の学校図書館に置くことに対して禁止を求める世論が高まった。それが皮肉にも更なる話題となり、全米で累計700万部以上の大ベストセラーとなった。
最強製作陣紹介
監督
ギレルモ・デル・トロ
『シェイプ・オブ・ウォーター』『パンズ・ラビリンス』
原案・プロデューサー
アンドレ・ウーヴレダル
『ジェーン・ドウの解剖』
音楽
マルコ・ベルトラミ
『スクリーム』『LOGAN/ローガン』
『クワイエット・プレイス』『フォードvsフェラーリ』
どっちかというと書かれる方です
映画レビュー(個人的評価)
総合評価:★★★☆☆
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ストーリー:★★★☆☆
緊張感:★★☆☆☆
クリーチャー目当て:★★★★★
感想:
原作を知らずに映画の予告と表紙と勢いで映画館へと足を運びましたが、全然B級映画ではありませんでした…!クリーチャーよし!ストーリーよし!オチよし!(こことても大事)
だってあれじゃないですか。最近のホラー映画、襲われては死に!襲われては死に!オチで主人公やっぱりダメでしたー!死!(ある意味王道)ばかりで食傷気味だったので、徹頭徹尾こだわりを感じる作品でした。
不満点を言えば、良くも悪くも綺麗すぎたかな?と感じました。
なので、ガチガチのホラーが大好きな方はちょっと足りないかも。
あとあと注意点!虫や蜘蛛が大の苦手、見たくもないという方には、トラウマを植え付けるようなシーンがあるので、おすすめできません。
最近B級映画を観過ぎて、あまり期待していないあなた!
色々なクリーチャーがみてみたいあなた!
おすすめです!
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